震災時帰宅支援マップ
マップルなどを発行している地図の会社、昭文社から震災時帰宅支援マップの千葉・城東版が出ていた。

というわけでとりあえず買っておくけど、掲載されている主なルートは
水戸街道(金町→松戸→柏)となっていて、どう見ても現在の勤務地である池袋から流山に帰るのに、向いている地図ではない。
北総道路(鎌ケ谷→千葉ニュータウン)
蔵前橋通り・千葉街道(小岩→船橋→千葉)
成田街道(八千代→ユーカリが丘)
永代通り・葛西橋通り(葛西→浦安)
地図上で最短経路を探してみたけど、経由する自治体は
豊島区→北区→足立区→八潮市→三郷市→流山市と、実に3区3市に上る。
こういう地図ってオーダーメイドというか、お好みプランというか、好きな地図だけを選んで自分好みにできるといいのになあ。
なんとかならんもんか。
他人任せにせず自分で準備しとけってことか。
というわけで、実際に歩いて調査するのは無理としても、事前にある程度下調べしておくといいかもしれない。
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Comments
きのう昭文社で、掲載するはずだった。
水戸へ経由したよ♪
雄町は千葉に昭文社で調査された!
Posted by: BlogPetの雄町 | Monday, 30 January 2006 at 13:41
いっぺん、歩いてみようかとは思っている。
歩いて帰ろう、流山OFFでもやろうかな(w
豊島-北-足立-八潮-三郷-流山っつーのは、
・川を越える(隅田川-荒川-中川-江戸川)ケースが多い。
地盤の液状化や橋の断裂が怖い。
・旧市街(王子、千住、葛飾界隈)の密集地帯での
火災発生は非常に危険。
・広い道路があることはあるが、外環などの高架道路。
倒壊時に問題あり。
その帰宅支援マップは、構造物の危険度ルートまで計算に
入れてのマップらしいので、遠回りでも、浅草から水戸街道
に入るほうがよいと思う。
Posted by: へろそ | Wednesday, 01 February 2006 at 13:06
先ほど、首都圏がちょっと揺れました。マップも非常に大事ですけど、装備、サバイバル・キットも併せて用意しておく方が安心ですね。
季節や移動距離、シチュエーションに合わせて、デスクの下に置く、あるいは車に置いておくパック(中身)をチョイスするべきだと思います。
Posted by: Spock | Wednesday, 01 February 2006 at 23:50
へろそさん
確かに川が多いですね。橋も長いし。でも浅草周りはちょっと遠すぎませんかね?幹線道路を歩く、という目標に変えて、環七→6号という経路ではどうでしょう?
鞄に入れっぱなしなだけですが、安物のホイッスルつきコンパスは持ち歩いてます。財布に入るサイズのカードタイプのものがあれば、もっといいですね。
Posted by: だりーの | Thursday, 02 February 2006 at 08:51
サバイバル言っても千差万別です。災害初期の脱出・避難、帰宅のための移動・行動、救助を待つまでの数日間の耐久、その後の長期戦。あとは場所や季節、人数など状況は様々です。
家を一軒、背負って歩ければ良いんですけど、そうもいかないですからね・・・デイパック、ウエストポーチ、鞄に収まる大きさまで、必要な用途に応じて考える必要があります。
TPOが都市型で災害初期なら、ビルやデパート、地下鉄からの脱出でしょうか・・・まずは、フラッシュライトに防煙マスク。斧とロープがあれば安心(というかその前に警察に捕まりますが)。ヘルメットとグロープも必要かな?
帰宅には、移動距離にもよりますが、半日から1日の行程で、野宿も想定しましょう。頑丈な靴、軍足、カッパ、ペットボトル、行動食、医薬品、小銭、ラジオ、ライター、ナイフ、レスキューブランケット、筆記具、ホッカイロ、護身用具などなど。
個々のグッズのグレードや信頼性、使い慣れているかなどチョイスは様々でしょう。よくある市販の「非常持ち出し袋」なんかは、どういう基準で選んだのか、不思議なものが多いですね、いまだにローソクなんかが入ってるキットは、信用できません。
例えば、阪神淡路の震災を体験した方達の実際の経験を活かしたものが、もっとあっても良さそうなもんです。アウェイでしかも長文過ぎましたので、この辺で・・・。
Posted by: Spock | Thursday, 02 February 2006 at 23:27
すべてに対応できる準備は難しいですよね。
ところでローソクなんですが、入っているほうがいいですよ。
オフ会のときにもチラッと話しましたが、
・流山は、地震よりも水害ではないか?
・ということは水害用の準備をすべき
・手回したまごなどの手回し発電機は防水タイプが少ない
・水没したら、使えないのでは?
・そこでローソクの出番
となるわけです。
あ、ローソクといっても中途半端なやつじゃだめですよ。
せめてコレくらいじゃないと。。
Posted by: だりーの | Friday, 03 February 2006 at 02:48
そうかなぁ? 私はローソク不要派。まぁ、あっても無駄じゃないかもしれないけど、昔と違ってローソクより明るくて便利な電池のランタンがあるじゃないですか?
ローソクが使える●場所(屋外は無理だし、歩きや行動中は使えない)、●状況(大地震の後は、余震やガス漏れで裸火はNG、大雨などで大勢が避難する公民館などでも裸火は危ない)、●期間(災害後電気が復旧するまでの数日間)と考えてみてもそんなに多くないような気がします。
どうしても携帯したいとなると缶タイプ(靴墨みたいな形)のもありますけど、そもそも大きなものは家に置いとくものなんで、ローソクにこだわる必要はない。もし長期戦を考えるなら、いっそハリケーン・ランプなんかの方が使い勝手は、ずっと良いでしょう。
実際に地震の災害に遭った方で「明るくなったら起きて、暗くなったら寝るから、電気が無くても良いけど、煮炊きする燃料が無いのには困った。」との感慨深いコメントを聞いたことがあります。
持論としては、1晩は点灯できる「防水のフラッシュライト」に「リチウム電池」を入れとくのが一番でしょう。単1電池なら自治体の備蓄があるし手に入りやすいでしょうから。
またまた、話が長くなっちゃいましたけど、いずれにせよ「ローソク」とか「乾パン」が入ってるような「非常持ち出し袋」は、固定観念持ちすぎというか、考え方が古過ぎますよ。
Posted by: Spock | Friday, 03 February 2006 at 21:53